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女の子はお砂糖とスパイスとでできてる

 

”年頃の女の子の不安定な精神状態、生き様、思想、ファッション…”

”成熟した女性にはない、可愛らしさの中に僅かな毒や棘を隠した少女の危うさ”

少女時代の儚く短い一瞬の輝きはつぼみが花開く時にも似ています。

MARIAはそんなめくるめく少女の世界が大好きです。

少女ではないけれど、「自分なりに美しさを見出した人やモノ」を愛し「美しくあれ」という美学を大切に、空想好きな少女たちの、またそれを愛する人たちのお気に入りの花屋になりたい。

ビバ中二病★